【起業とスピリチュアル】引き寄せの法則に対する私なりの解釈

こんにちは、フリーランスのすずめのちゅんです。

今日のテーマは、起業という道を選ぶ上で、時に話題に上る「引き寄せの法則」についてです。

スピリチュアルな領域の話ではありますが、私自身の経験を踏まえ、現実的な視点からその有効性や注意点についてお話していきたいと思います。

引き寄せの法則とは?

まず、「引き寄せの法則」とは何かについて簡単にご説明しましょう。

一般的には、「思考は現実化する」「強く願えばそれは実現する」といった考え方で語られることが多いです。

ポジティブな思考を持っていればポジティブな出来事を、ネガティブな思考を持っていればネガティブな出来事を引き寄せる、というように解釈されています。

起業の世界においても、「成功を強くイメージすることで、必要な人脈や情報、チャンスが自然と舞い込んでくる」といった具合に語られることがあります。

夢や目標を明確に持ち、それを強く信じることで、実現に向けてのエネルギーが高まり、結果として望むものを引き寄せる、という考え方ですね。

引き寄せの法則は基本的に間違いではない

私自身、この引き寄せの法則という考え方を完全に否定するつもりはありません。

むしろ、その根底にある考え方には共感できる部分が多くあります。

なぜなら、目標を達成するためには、まずそれを強く望む気持ちが不可欠だからです。

例えば、起業を志す人が「いつか自分の会社を持ちたい」と漠然と考えているだけでは、具体的な行動にはなかなか繋がりません。

しかし、「3年後には〇〇という事業で独立する!」と明確な目標を掲げ、その実現に向けて具体的な計画を立て、行動していくことで、目標達成の可能性は格段に高まります。

この過程において、「目標を強く意識し続ける」という精神的な姿勢は、潜在意識に働きかけ、日々の行動や判断に影響を与える可能性があります。

つまり、引き寄せの法則が有効に働くためには、単に願うだけでなく、その願いを実現するための具体的な行動が伴う必要があると私は考えています。

引き寄せの法則が有効な場合

では、具体的にどのような場合に引き寄せの法則が有効に働くのでしょうか。私の経験から、以下の2つのケースが考えられます。

長期的な結果に対して有効

引き寄せの法則は、短期的な成果というよりも、長期的な目標達成に対してより効果を発揮するのではないかと感じています。

起業は、一朝一夕に成功するものではありません。多くの場合、数年、あるいはそれ以上の時間をかけて事業を育てていく必要があります。

その長い道のりの中で、常に目標を意識し、諦めずに努力し続けることは非常に重要です。

引き寄せの法則を信じ、ポジティブな思考を保つことは、困難に直面した際の精神的な支えとなり、長期的な視点で目標達成に向けて進むための原動力となるでしょう。

精神的に満たされていることが重要

引き寄せの法則を効果的に働かせるためには、精神的に満たされている状態であることが重要だと感じています。

焦りや不安、不足感といったネガティブな感情に囚われている状態では、ポジティブなエネルギーを引き寄せることは難しいでしょう。

起業においては、資金繰りの不安や競争の激しさなど、精神的な負担が大きい局面も少なくありません。

しかし、そのような状況においても、自分の強みや可能性を信じ、感謝の気持ちを持つことで、心の状態を安定させ、前向きなエネルギーを生み出すことができるはずです。

精神的な安定があってこそ、良いアイデアが浮かんだり、チャンスに気づきやすくなったりするのではないでしょうか。

引き寄せの法則の過信は失敗のもと

一方で、引き寄せの法則を過信することには注意が必要です。

ただ願っているだけで、何の努力もしなければ、夢が叶うことはまずありません。

ここでは、引き寄せの法則の過信が失敗を招く可能性について、私の考えを述べさせていただきます。

固定的なイメージを持ち続けると精神的な苦痛をもたらす

引き寄せの法則を信じるあまり、結果に対する固定的なイメージを持ち続けてしまうと、現実とのギャップに苦しむことがあります。

「こうなるはずだ」「こうでなければならない」という強い思い込みは、期待通りにならなかった場合に大きな失望感やストレスを生み出し、精神的な負担となってしまうでしょう。

起業においては、予期せぬトラブルや市場の変化など、計画通りに進まないことが日常茶飯事です。

柔軟な思考を持ち、状況に合わせて臨機応変に対応していくことが成功の鍵となります。

引き寄せの法則を信じることは大切ですが、結果に固執しすぎず、変化を受け入れる心の余裕を持つことも重要です。

結果がでるまでの時間は求める成果に依存する

「すぐに結果が出る」と安易に考えてしまうのも、引き寄せの法則の過信による落とし穴です。

求める成果の大きさによって、結果が出るまでの時間は大きく異なります。

小さな目標であれば比較的早く達成できるかもしれませんが、大きな夢や目標を実現するには、それ相応の時間と努力が必要です。

起業で大きな成功を収めるためには、長期的な視点での努力が不可欠です。

焦らず、諦めずに、日々の積み重ねを大切にすることが重要です。引き寄せの法則は、その長期的な努力を支える精神的なモチベーションとなるものと捉えるべきでしょう。

シンプルな引き寄せの方法

私自身が実践している、シンプルな引き寄せの方法をご紹介します。それは、「夢を叶える赤いノート」を使うことです。

具体的な方法は簡単です。

1.赤いノートを1冊用意します。

2.その表紙の裏に願いをひとつだけ書きます。「○○○できて感謝しています」など。

3.ノートにひたすら「ありがとう」と書いていきます。楽しく心のままに自由に書いていくと良いです。

4.そして、夢が叶いそうな兆候が生活の中に表れてきたら赤いノートのことは忘れましょう。叶いそうなのに願っている状況が続いているとそれは叶っていないという心理が働いてしますからです。

以上がシンプルな引き寄せの方法です。

体験談

少し私の体験談をお話させていただきます。

数年前、私はまだ駆け出しのフリーランスとして、なかなか仕事が軌道に乗らず、将来に対して大きな不安を抱えていました。そんな時、たまたまYoutubeで引き寄せの法則に関する動画を見ました。

最初は半信半疑でしたが、藁にもすがる思いで、赤いノートに願望を書き込みました。そして、毎晩寝る前に「ありがとう」と繰り返し繰り返し書きました。

もちろん、ただ願っていただけではありません。

自分のスキルアップのために積極的に勉強したり、積極的に人脈を広げるための行動を起こしたりもしました。

その結果、不思議なことに、少しずつ自分の望むように仕事が進み始め、半年後にはノートに書いた通りの働き方を実現することができたのです。

もちろん、これは引き寄せの法則だけの力ではないかもしれません。

しかし、目標を明確にし、それを強く意識し続けたことが、私の行動を後押しし、チャンスを引き寄せた一因になったのではないかと感じています。

まとめ:下手なスクールに通うよりも効果あるかも!?

今回は、起業とスピリチュアルというテーマで、引き寄せの法則に対する私なりの解釈をお話させていただきました。

引き寄せの法則は、単なるスピリチュアルな考え方ではなく、目標達成のための強力なメンタルツールになり得ると私は考えています。

ただし、過信は禁物です。

引き寄せの法則を有効に活用するためには、目標を明確にし、それを強く信じるだけでなく、具体的な行動を伴わせることが重要です。また、結果に固執しすぎず、変化を受け入れる柔軟な心を持つことも大切です。

もしあなたが起業を目指していて、なかなかモチベーションが維持できないと感じているなら、一度、自分自身の夢や目標を赤いノートに書き出してみてはいかがでしょうか?

下手なスクールに通うよりも、もしかしたら、ずっと効果があるかもしれませんよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。